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ブラウメア製作記④

私は「ブラウメア(試作)」がパーティーゲームであると感じていたからである。

もともとのルールやプレイ時間を見た感じでは、「ブラウメア」は正体隠匿の要素が強く出たゲームであった。少し重めのゲーム。人狼寄りである。

しかし、実際にやってみると、「質問」を用いたワードゲームであると強く感じた。

「質問」とは、初期から「ブラウメア」の根幹にあるルールである。

例えば、手札に「にわとり」の絵が描かれたカードがあり、そのことを他プレイヤーに伝えなければならないとする。

その時、このゲームでは「質問」を行う。

「質問」では『〇〇を覚えていますか?』と他プレイヤーに訊く。〇〇は決められたお題に沿った名詞1つである。

お題が「図形」と決められていた場合、あなたは「にわとり」を「図形」で説明しなくてはいけない。

テストプレイでは、この「質問」のやりとりが特に面白いと感じた。

そのためゲーム中は、早く次の質問がしたいと思っていたし、相手の「質問」の意図を汲みとることに一生懸命になった。

そのような感想を抱いたから、「ブラウメア」はパーティーゲームと感じたのである。

一般的に、パーティーゲームは場を盛り上げるために使うもので、短時間で終わることが多い。

その感覚でいたから、ゲーム時間が長いと感じたのである。

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