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ブラウメア製作記⑧

私は試作のブラウメアはパーティーゲームであると感じた。そして、ワードゲーム要素が楽しいと感じた。

というところまで書いたと思う。

このテストプレイの結果以後、私は試作ブラウメアに手を加えていった。

手を加える際に考えたことは、「削る」ことである。

削るとは、ゲームのルールやコンポーネントなどの要素を減らしていくことである。

どうして、削る必要があるのか。

なぜなら、ゲームはできる限りルールを理解しやすく、プレイしやすいものであった方がいいと考えるからである。

ボードゲームを作る際、思いついた面白い要素を詰め込みがちになる。また、成り行かなくなったルールを正すために、新たなルールを追加したりする。

このようにゲームを作り進めていくと、1つのゲームがたくさんの要素を持つようになってしまう。

基本的に私はこのような状態は良くないと考える。

多くの要素(ルールやコンポーネントやプレイヤーの行える行動など)も持つゲームがあるとする。

そのゲームのルールを理解するのは、当然時間がかかる。

覚えるルールが多いからである。

ゲーム中の選択肢が多く、自分の取り得る行動を全て把握できないかもしれない。

また、プレイしやすいかというと、あまりそうは思わない。

セットアップが面倒そうであるし、使いたいコンポーネントがどこにあるかもわからないかもしれない。

もちろん、これらの煩雑さを前提として作られ、プレイヤーが容認した上でプレイされるゲームもある。

しかし、それ以外の場合は分かりやすく、プレイしやすいゲームであった方がいいと考える。

だからこそ、ゲームを作る際は削ることを意識した方がいいと考えた。

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