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FakeDiggerができるまで〜Fakers編 ① 〜

約9年前、かつて私にはボードゲーム好きの友人がいた。
その友人に様々な種類のボードゲームを紹介してもらった。
どのようなゲームを遊んだか、今となってはあまり覚えていないが、とにかく楽しい時間を過ごした事は、深く記憶に残っている。

ある時、不意にオリジナルのボードゲームを作れないかと考えた。
遊んだ事のある幾つかのゲームをヒントに要素を組み合わせ、全く新しい何かを生み出そうと頭をフル回転させていた。
仕事中に・・・

『将棋ほど実力差が勝敗に結びつがず、麻雀ほど運に左右されないゲーム』
というのをコンセプトにしていたが、なかなか良いアイデアが浮かばない。
まず最初に思いついたのは、将棋に近いようなゲームだった。
どちらかというと、アナログよりもデジタルゲーム向きの仕様だった。
この時は、プログラマという職業柄、デジタルゲーム開発を意識していた為、アナログゲームを作ろうという発想はなかった。

試行錯誤を繰り返し、アイデアが尽きてきた頃、1つのゲームを思いついた。
5×5くらいのマスをダイスを振って、出た目の分だけ駒を動かし、止まったマスに配置されたカードをゲットできる、そんなシンプルなゲームだった。
センスのない、とても安易なネーミングだが、私はそれに『宝石発掘ゲーム』と名付けた。

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