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FakeDiggerができるまで〜プロトタイプ編②〜

2018年7月、『Fakers』プロジェクトを再始動する事となった。
その際、『Fakers』という仮称を改め、正式な別の名称にしようとアーリーに提案された。
個人的には、偽物を意味する『Fake』という単語は残したいという気持ちがあった。

色々な要素を取り入れてみたが、宝石を発掘する事がメインテーマであるため、
『発掘』を意味する『Dig』を採用する方向で話は進んでいった。
最終的に、自分に価値のある宝石を発掘するつもりが、
偽物(黒を含めたターゲット以外の宝石)を発掘してしまう・・・という皮肉を込めて、
『FakeDigger』という名称となった。

肝心のゲーム性については、私に一任されていた。
以前、大手町スピンが事実上の解散をしてから密かに考案していた
2人対戦用『Fakers』のような案が私にはあったが、実現にはほど遠い粗いルールだった。

【ゲーム開始】																				
■ 自国色をランダム(赤or青or黄or緑or白)に決定する。(相手国には非公開)
■ 戦略カウンタの初期値をそれぞれ100とする。

【自国ターン】
■ 4D2(A~D、1~4)でターゲットマスを決定する。
■ アクションを選択し、戦略カウンタを消費して実行する。

[発掘]
・ターゲットマスの一番上にある宝石カードを自国宝石にする。
・戦略カウンタ -5

[占領]
・ターゲットマスを自国領地にし、相手国は「発掘」、「整地」、「隠蔽」を行えなくなる。
・戦略カウンタ -8

[整地]
・ターゲットマスの一番上にある宝石カードを一番下に移動する。
・戦略カウンタ -1

[廃棄]
・未鑑定の自国宝石カードを1枚、ターゲットマスの一番上に廃棄する。
・戦略カウンタ -3
[鑑定]
・未鑑定の相手国の宝石カードを1枚、オープンする。
・戦略カウンタ -10

[隠蔽]
・未鑑定の自国宝石カードと未鑑定の相手国宝石カードを1枚、交換する。
・戦略カウンタ -30

[強奪]
・相手国の宝石カードを1枚、自国宝石にする。
・戦略カウンタ -50

【終了条件】
■ 規定ラウンドを消化した場合
■ 戦略カウンタが0になった場合(敗北確定)
■ いずれかの山札が0枚になった場合
■ 縦、横いずれか一列が占領された場合
■ 同色の宝石カードを5枚所持している場合(勝利確定)
■ 全色(黒を除く5種)の宝石カードを所持している場合(勝利確定)
【勝敗判定】
■ 自国色の宝石カード 枚数 x 200M
■ 黒色の宝石カード枚数 x -100M
■ 戦略カウンタ x 10M 

この案をベースに『FakeDigger』のスマホアプリ開発に着手したが、
まず最初に超えなければならない高い壁が立ちはだかった。

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